2013年05月22日

公民館教室 初日 閃き

今日から平成25年度 新地町公民館 タイ式ヨガ ルーシーダットン教室がスタートしました。

まずは開講式があり、その後 引き続き教室初日となるのですが、今日も今日とて全てノープラン。


開講式では、講師挨拶があり、明らかに講師である私が、皆さんの前で挨拶しなければならない場面があるのですが、それも考えて無ければ、初日のメニューも考えて無い始末。

相変わらずの出たとこ勝負。

以外と、その場の思い付きで話したり、決めたりした方が面白い方に転がる場合が多い。

変にしっかりと準備したり、計画立ててしまうと、ウケないことが多々ある。

これは、大連の外国語学校で日本語講師をしていた時に身に付けたワザである。

日本語の分からない数十人の中国人相手に、中国語の全く話せないジャパニーズが、90分間 相手を飽きさせないように、爆笑を取りながら授業を成り立たせるという非常に『過酷』な現場で培ったものだ。


開講式の間、『さて なんて挨拶しようか…それよりも、初日なんだから少し説明も必要だし…メニューどうしようかなぁ…』なんてことを考えている時に『ピン』ときた!!


そうだ!!今日は半分の時間は、しゃべっちゃおう。

斬新だ!!

皆さん『ヨガ』を習いたいと思って、初日を迎えた本日、その教室の講師が、とっさに考えた初日のメニューが
『そうだ しゃべっちゃおう!!』なのだ。


しかし、これには非常に重要な『意味』があるのです。


まずは『話す』ことから始める。

これが今迄無かったパターンなのだ。

今迄は、私が講師として『指導』話すことがほとんどだった。

だから『先生』と『生徒』のような型にハマッた感じになってしまった。


一度そのような雰囲気が出来てしまうと、ずっと型にハマッた教室になってしまう。


今回は完全に型から抜け出し、ある意味 私の『やりたい放題』を実現化することにした。


公の教室で『やりたい放題はマズイ』と今迄は思っていた。


しかし、私の考える『やりたい放題』の方が、実は皆さんが求めていたこと、求めていることだったんじゃないかと、今日の開講式の間に思い浮かんだ閃きが確信になった。


私が遠慮してしまうと、全然面白くなくなるのだ。

私は、やりたい放題の方が明らかに力を発揮する。


『もぉ ルーシーには好きなようにやらせとけ!!』
という寛大な皆さんのお陰です。
posted by ルーシー at 22:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月15日

花の小道

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駐車場から続く通路が、花の小道となり、見頃となっております。


昨年、Hさんから頂いたチューリップの球根が、みごとな花を咲かせ、非常にゴージャスな花の小道に。


季節の花も次々と顔を出し、春らしい色とりどりの風景。


花の色を見ているだけでもワクワクするのです。


うちに来られた方々も
『花を見てると癒される』『花の色を見ると元気になる』『帰りに、ゆっくり花を見せて頂く』など言って頂き、非常に嬉しい限り。


私は、この花のある風景を含めての『治療院』を作りたかった。

『身体を治す場所』では無く、『身体も心も癒される、なごめる場所』を作りたかったんだ。

うちは、『治療院』と言っても、ボロい平屋の一軒家で、明らかに『治療院』というには程遠い感じ。

なので、『治療院=今風の小綺麗なクリニック』と思われている方々からすれば、お粗末な有り様である。


しかし、私が目指す『幸せ空間』は現在の私のスタイルなんだなぁ。


駐車場に車を停め、花に囲まれた小道を通り、玄関に続く通路には鉢植えが並び、夏には玄関の横にある大きな甕に睡蓮が咲く。


屋内にも、あちこちに緑が置かれ、治療室(まぁ ここも一般的に言えば非常にお粗末ですが)から続く縁側からは、どこかアジアの片田舎を思わせる庭を眺める。


そんな私なりの『理想』を、ほとんど手作りで作り上げた空間の入り口が、花の小道なのだ。


posted by ルーシー at 22:38| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月13日

ルーシーダットン まず始めに

ルーシーダットンとは??


ルーシーダットンは、タイ式ヨガともいわれているストレッチ体操です。

いわゆる一般的なインド式のヨガと違い、難しい教義や宗教性などは無く、修行などの意味合いよりも、日常の『健康体操』に近い存在です。


タイ語で「ルーシー」は『仙人、修行僧』 「ダッ」は『のばす、ひねる』 「トン」は『ひとり』という意味で、『仙人のセルフストレッチ』などとも呼ばれています。


元々は仙人・修行僧が瞑想修行での体の疲れやコリを取るために行っていたストレッチ体操が起源だと伝えられています。


そのストレッチ体操を約200年前に、当時のタイの王様や仙人達が中心となり、現在のルーシーダットンの原型が出来ました。


その後、インドのヨガなどと混じり合い、さらにタイ式マッサージの総本山である『ワット・ポー タイ伝統医学学校』の先生の手により、一般国民の健康維持の為に改良され現在の形になりました。

ルーシーダットンは、ひとつのポーズの中に体をのばしたり、ひねったりと複数の動きがミックスされており、ストレッチ・筋力アップ・身体のゆがみ矯正などを同時に行えるようになっています。

そのような事から、『自分で行うタイ式マッサージ』や『自分で行う整体術』などの意味があるといわれています。


ちなみに、私のニックネームである『ルーシー』は、ルーシーダットンから来ています(この話も何度もしていますが、今でも質問されること多数)。

ただ、私の場合 自ら『私はルーシーです!!』と名乗り始めた訳では無く、初期の頃に教室に通っていた方々から『ルーシー先生』と呼ばれたのが、どんどん広がって行った訳です。

ちなみに、私が『仙人・修行僧』という意味では決してありませんので。

『ルーシーダットンの先生』と呼ぶのが面倒なので、『ルーシー先生』となったまでです。
その後、(『先生』をつけるのもバカらしい!!と思ったかどうか定かでは無いが…)『先生』さえも外れて、『ルーシー』と呼ばれるようになったのです。


私の不徳の致すところか、お土地柄か分かりませんが、この地では、ルーシーダットンを軽く見られがちですが、ハッキリ言って非常に『レア』です!!

なかなかお目にかかる機会、体験する機会は無いと思います。

そこが、いつももどかしい。。。

わっかるかなぁ〜
わっかんねぇだろうなぁ…
posted by ルーシー at 15:59| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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