2013年06月12日

呼吸をしよう

普段から呼吸を意識してますか?

あなたは普段、胸式呼吸ですか? 腹式呼吸ですか?

気がつくと息を止めていませんか?

ちょっと動くだけで、息が上がりませんか?

深呼吸してますか?


日々 当たり前にしている呼吸ですが、当たり前だと思っているからこそ、当たり前の呼吸が出来て無いのです!!(言い回しがややこしいですが…)


いざ、腹式呼吸をやってみようと思っても、
『あれっ 腹式呼吸って息を吸った時にお腹が膨らむの? それともへこむの? どっちだったっけ??』
と、迷ってしまいませんか??

腹式呼吸に意識を集中させ、じっと自分の存在を確認しながら、自分という存在を消し『空』の状態になる。


頭も身体もクリアになります。

やってみれば分かります。
『解脱出来る』とか『悟りが開ける』とか『ニルヴァーナに達する』とかは分かりませんが、とりあえずスッキリします。
posted by ルーシー at 23:15| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月11日

意味不明

20年近く前の話。

まだまだ今の韓国からは想像出来ないような、『怪しさ』や『怖さ』があったころのソウル。

ソウルの街を歩いていた時に、背後から人が近づいてくる気配を感じた。

と、思っていたら急に四人組の韓国人男性に囲まれた。

全く状況がつかめずに『えっ 何これ??』と思った瞬間、二人の男に両腕をつかまれ、一人には背中を押され、一人は辺りを見回しながら先導役になっていた。

凄い力で腕を引かれ、背中を押され、どこかへ連れて行こうとしているようだった。

韓国語が全く分からない私は、とりあえず日本語で『何 何 何!!何なんだよ あんたらは!! 何 何 何 どこ連れて行くのさ!!』と、大声を張り上げても、四人とも無言のまま、ビルの物陰の方へ力ずくで私を連れて行こうとしているのだ。

『何なんだこれ??拉致なのか??ドッキリか??』などと頭の中をいろいろ巡るが全く分からないのだ。


結局、ビルとビルの間に引きずりこまそうになり、さらにソウルの街中に響くような大声で、『何!何!何!何すんだよ!! ふざけんなよ!!』と悪態をついた。

すると、何を思ったか四人組は私をつかんでいた手をパッと離して
『スミマセンデシタ』と韓国語訛りの日本語で一言詫びると、四人ともダッシュで現場から立ち去った。

今考えても全く意味不明である。

その時以来、私は一度も韓国に行っていない…。。。
posted by ルーシー at 00:01| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月10日

授業とは

この前、知人の中学校の先生と話をした時に、
『ある意味、授業とはエンターテイメントであり、ショーである』という話になった。

先生は演者、生徒はお客。

楽しい授業をする為に、生徒に迎合するとか、媚びを売るとかじゃ無く、先生も生徒もお互い『手応え』を感じ、しかも引き付け 引き付けられるという快感を得る。


この話、妙に納得する。

私が中国で日本語講師をしていた時は、毎時間 毎時間がショーだった。

教科書なんて読む気も無い。
日本語なんて覚える気も無い。
授業中でも歩き回り、飲食し、大騒ぎし、バスケは始める、バドミントンは始める、大音量で音楽をかける、化粧してる…
学級崩壊というよりも、ほとんど動物園のノリ。

私は講師じゃ無くて、飼育係か調教師か??
と、何度思ったことか。

しかも、学生のほとんどが二十歳を越えた『成人』であるのに…

そんないわゆる『落ちこぼれ学級』(まぁほとんどが落ちこぼれ学級のような学校でしたが…)を何クラスか任されたわけですが、中国語もろくに分からないジャパニーズの話なんて始めから聞く気も無い。

しかも、日本語学科に入っておきながら、『日本人大嫌いオーラ全快』の輩も沢山いるのだ。

そんな各クラスで、教科書を使って始めの頃は授業をしていた。

しかし、前述のような学級崩壊状態。
しかも、大人の学級崩壊はタチが悪い。

そんな中、何か学生を引き付ける授業が出来ないかと、毎日毎日試行錯誤した。

そして編み出したのが、『なぞなぞ』『出身地自慢大会』『地図を使ったお買い物ゲーム』『伝言ゲーム対決』などの「伝説の授業(自称)」である。

私は先生というよりも、エンターテイメントショーの司会者であり、演者である。

ただでさえ凄い中国人パワーを持った40人前後の若者達に対して、たった一人の日本人が挑むのである。
しかも学級崩壊動物園状態のクラスで。

90分間ハイテンションで突っ走る。

毎時間ドッカン ドッカンの大ウケ。

端から見たら日本語の授業でも何でもない。

ほぼ幼稚園、保育園児相手のハイテンションバラエティーショーである。
後に分かったのだが、この手のバラエティーエンターテイメントショーって中国人は好きなようだ。

中国のテレビでよく見かける度に『うちの授業と同じじゃん…』と思ったもんだ。


やはり、授業とはエンターテイメントであり、ショーである。
posted by ルーシー at 23:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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