2013年01月28日

ランニング覚醒

人生の中で、あることを境に『覚醒』とも言える場面が訪れることがある。

目覚める、気づく、変化する、次のステージに進む…その時によって感じ方はそれぞれなのだが。

目に見えて分かる物理的な変化もあれば、自分自身の感覚でしか判断出来ないような『覚醒』もある。
私のような適当に生きてるように見える人生にも、いくつかの変化があった。
その中でも、劇的な変化や目覚めに対して私は『覚醒』と呼んでいる。

他人からすれば『そんな事くらいで覚醒なんて、大げさな!!』と思うかもしれないが、得てして『覚醒』したかどうかのジャッジなんてものは、本人にしか分からないのだから、本人が『覚醒した!!』と言ったら、そういうもんである…と思う。


この世の中で『嫌いなものワースト5』を選ぶとするならば、私は胸を張って『走ること』と答えていた。

もちろん『走ること』よりもワースト5な嫌いなものは沢山ある。

しかし、『嫌なこと』『嫌いなもの』と問われて、条件反射のように出るのは、『走ること』であることは揺るぎなかったのだ。

自他ともに認める『走り嫌い』。

ランニングやジョギングなんてものは人生の中で一度もやりたいと思ったことは無かったし、毛嫌いしていた。

自信を持って『私は一生ランニングやジョギングはしません』宣言をしていたものだ。

走ることの何がそんなに嫌かって、私の場合元々の心肺機能が一般人よりも明らかに弱いのだ。
これは生まれつきだし、医学的にもしょうがないことなので、諦めるしかない。
そんな訳で、少し走ると心臓が爆発しそうな動悸と、肺から水分がドンドン上がってきて、水中で溺れるような状態になり、最終的にめまいがして倒れるというお粗末な結果になる。

だから、ヨガやウォーキングやトレッキングなど心拍数があまり上がらない運動が大好きなのだ。

体力と持久力は、それなりに兼ね備えていると自分でも思うのだが、心拍数が上がる運動は絶対にダメ。

しかし、しかしである!!

今年に入り、現在の私はと言えば、一週間のうち五日は走っている。

完全に『覚醒』である。

走る速さや距離はさて置き、とにかく止まらず歩かず一時間を走り続ける一時間走を定着させているのだ。

そして時間に余裕のある時は10q走。

こちらは、時間に関係無く、止まらず歩かず、とにかく10qを走り続ける。

覚醒とは恐ろしい…
posted by ルーシー at 23:01| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生涯学習フェス

昨日 お隣の新地町で、生涯学習フェスティバルが行われました。

新地町の各公民館での教室やサークルの発表や展示、体験会などが催される一大イベント。


私も公民館教室を担当してますので、『タイ式ヨガ教室 体験会』と銘打って参加しました。

震災前にも一度参加したことがあるのですが、その時は公民館教室を持っているでも無く、単なる『タイ式ヨガをやってる一般人』を特例として出してしまおうという、飛び道具的な参加で、訳も分からないまま本番を迎えた記憶がある。

今年は二回目ですので、ある程度は勝手知ったるもの。

体験会も大事ですが、終了後の『出張カフェ』に多少のウェイトが傾いてるか…
という心持ち。

相変わらずコーヒー道具一式を、でかいバッグに詰め込み、明らかにルーシーダットンに関する用意は一つも無く、全く関係ないお茶の用意だけは豪勢に会場入り。

前回よりも、会場自体のお客さんの入りが少ないのが多少の気がかりだが、体験会の参加者の数よりも、お茶会のことで頭がいっぱいの不届き者の私。

会場入りし、荷物を下ろしたら、まずはいつもお世話になっている、アロマセラピー教室のみなさんにご挨拶。

聞けば、午前中の方がお客さんが多かったとのこと。
『じゃあ午後はそれなりにですな』と、本番前から完全にゆるんでいる私。

もちろん、やる気はあるのですよ。
ただ、気合いや気負いが無いだけなのです。

参加者が一人も来なかったら、それはそれで構わない。
それも人生じゃないか。

まぁそんなくらいの考えなのです。


アロマ教室のコーナーで、お茶やらお菓子をご馳走になり、相変わらず下らない話で盛り上がっていたら、いつの間にやら時間が!!

そそくさと体験会場である保健センターへ移動。

会場は20畳以上ある和室なのですが、スタート10分前の時点で、『6畳もあれば十分か…』というほどの参加者の数。

『まぁ こんなもんでしょ』と思いつつ、ギリギリまで待ってみる。

そんなこんなしてるうちに、最終的に(余裕はあるものの)会場いっぱいの方々に参加して頂きました。
30分後に二回目の体験会を行った時も、同じくらいの参加者の数。

結果的には『何とか形になった』という感じでした。

で、終了後のお茶会なのですが、参加者の数に対して道具が足りない…

結局、終始コーヒーを淹れ続け、気がつけばお開きの時間に…
posted by ルーシー at 11:51| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月14日

想定外

東北地方の中でも温暖で雪が少ない福島県浜通りですが、今日のように降りすぎるほど降ってしまうと、如何ともし難い。

朝から雪かきをするものの、一時間もすれば元の状態に戻ってしまい、途中で諦めて夕方になり外に出てみると、昼間にやった雪かきが、ほとんど無意味に感じるほどの積雪。

そんな大雪の中での地震。
結構 体に揺れを感じる地震でしたが、この大雪の状況の中で大地震が発生し、しかも津波やら原発事故やらが連なって発生してしまったら、十分逃げ切れるのだろうか??

通常でもパニックになるであろう私達。

昨年末の比較的大きな地震と津波警報が出された時にも、海沿いの人達は避難し、町にいる人間はガソリンスタンドに並んだ。

元々、雪に慣れていない浜通りの人々(私を含め)が、この積雪の中、また何らかのことが起こった場合に、スムーズに逃げ切れるのか?

もし、また原発に何らかの異常や爆発が発生した場合に、この雪の中を逃げ切れるのだろうか?

雪かきが大変で、そのままの状態にしているひとり暮らしの老人や、老夫婦、身体の不自由な人達などは、そんな危機的状況の時に誰が雪かきをしてまで助け出すのか?

もし六号線の雪道で一台の車が立ち往生して全く動かなくなったら?

脇道は除雪車が入り込めず、全く使い物にならない道になっていたとしたなら?

そんなことを考えてしまったのだが、もし仮に今日のような大雪で、交通も麻痺し、町全体が身動き出来ない状況の時に地震が起き、また原発が爆発したら、またまた『想定外』ってことで済まされるのか??

『まさか福島県の浜通りが、こんなに雪が降るなんて、普段じゃあり得ない。このような状況は想定外ですから、原発事故が起こり雪の為に身動き出来なくてもしょうがない。なにせ想定外ですから…』
と、誰かが発表するのか??

地震も津波も大雪も『想定外』で片付けられるのだろうか…

何か都合の悪いことが起これば、『想定外』と言えば逃げ切れるのだろうか。

そんな輩に寅さんだったら、こう言うだろう
『それを言っちゃあ おしまいよ!!』
posted by ルーシー at 22:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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