2012年08月24日

思いとのズレ

活動にしても、支援にしても、人との交流にしても、自分が思っている事と、実際に起こることのズレが生じることがある。

一番難しいのが『良かれと思って』やった事が裏目に出ることだ。

自分がしてしまう場合もあるし、他人がしている場面に遭遇することも多々ある。


『私は○○することは、良いことだと思う!!』

じゃあ、それに対して相手は本当にそう思っているのだろうか??

本当に望んでいるのだろうか??

『何か自分に出来ることがあるはず』と思うのは、個人の自由なので構わない。

しかし『で、それは本当に誰かが求めてるの?』と言う壁にぶつかる。

特に最近は、そんなことを考えてしまう。

私としては、自分がやっていること、やって来たことに『無駄な事』や、『やらなければ良かった』と思うことは一つも無いけど、何でもかんでも興味のあることに、面白がって手を出すのもいかがなものか、その労力と時間を
『本当に必要なこと』
そして『本当に必要としている人』に向けた方が良いんだろうな…と、今さらながら思うのだ。

自分自身、個人で行うことは別に『何でもあり』でも構わないが、やはり他人が絡むとなると、もう少し冷静に考えて行動しなければ。

夏場に、意味無く盛り上がる私の悪い癖があるが、そろそろ秋、冬に向けて気持ちも身体もトーンダウンするようにコントロールする時期。

盛り上がることは悪いことでは無いが、勢いが度を超すと、そのパワーのはけ口が、イライラや怒りになるのが嫌なのだ。

イライラも突き詰めて言えば、『自分の思い通りにならなかったことへの怒り』の感情。

しかし、それを作り出すのも結局は自分なのだ。

『何かをしたことに対して誉められたい』なんて思わずに行動しているつもりが、『○○してあげたのに、喜びの言葉も態度も感じられない』って思った時点でエゴになっちゃうのかねぇ。

活動や行動なんて、相手からの『お礼』や『賞賛』を期待してはいけないと思いながら数々の行動をしてきたけど、最近そのことに引っ掛かるのは、私の修行の足りなさか、はたまた夏の季節がさせることか…
posted by ルーシー at 23:32| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月22日

もう一度 身体を考える

最近、ルーシーダットン教室(新地町公民館教室は除く)で、ルーシーダットン以外の運動も少しずつ取り入れている。

もちろん、半分以上は正式なルーシーダットンのポーズだが、いわゆる一般的なインド式ヨガのポーズや、インナーマッスルを鍛えるためのエクササイズなど、私が知り得る範囲内で、色々と試しているのだ。


これは、以前ブログ記事にもしたが、女性の場合『手っ取り早くお腹を引っ込めたい』『お尻を小さくしたい』など、運動をしたことに対して、直接何らかの変化が見たいという願望が強い。

そして、それは『健康』よりも、ストレートに『美容』に繋がって欲しいという分かりやすい願望なのだ。


正直、ルーシーダットンにしてもインド式のヨガにしても、日常の健康と精神の安定、その上で美容に繋がるという、一般の方々が聞いたら、非常に曖昧なものとして受け取られやすい。

始めは、『ヨガってオシャレ』とか『ヨガって神秘的』という感じで飛び付くが、時間が経つと『で、いつ痩せるの?』『毎回同じようなポーズで飽きてきた』と、なってしまうのだ。


しかし、『お腹を引っ込める為の運動』、『お尻を小さくするための運動』、『バストアップするための運動』という具合に、これをやれば直接その部分に効果があるとなると、ハッキリと目的が見えるので、とても理解しやすい。

そして、全てのポーズや運動を覚えなくても、『お腹』『お尻』『太もも』『胸』と、自分が気になる部位に注目して、その部位に効果があるポーズや運動を、まずは頭に入れれば良いのだ。

それくらい『単刀直入』な方が、みなさんのやる気が向上することが、今さらながら分かった。

ある意味、これは私にとってもありがたいことで、後々はルーシーダットンだけでは無く、インド式ヨガを始め、私が今まで培ってきた、東洋医学を基礎とした運動、リハビリ運動療法なども表に出したいと考えていた。

ただ、その『融合体』を何と名のって良いのかが、一つ引っ掛かっていた。

しかし、総合的に身体を造り上げる訳だから、これも『ボディーワーク』と捉えれば良いのかと思った時に、非常に腑に落ちた。

これで、ルーシーダットンだけに縛られず、みなさんが『今、欲しいもの』を提供しやすくなる。

これからは、多面的な身体造りを提供出来ます。

あっ、身体だけじゃ無く精神も大事ですよ!!
posted by ルーシー at 11:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月20日

新たな企画

タイトルからは、また新たに変な企画を始めるのかと思われそうですが、単発企画の事後報告。

中学生のサッカー部員に出張テーピング講座を行うという、私にしては非常に珍しく、かなりスポーティーな企画を行いました。

相手は中学生の男子ですから、そこは一筋縄ではいかない。

大人相手に斜に構えたい年頃ですから、初対面の大人だろうが、真面目に話を聞いたり、返事するのも
『かったりぃ〜うぜぇ〜』みたいな感じ。

そんなもんです思春期の男子ってのは。

そんな『うぜぇ〜』と思われながらも、中国人相手に教壇に立ってた頃から比べれば、日本の中学生の斜に構えた態度なんてカワイイもの。
(一年生は普通にカワイイが)
まずは、スポーツでの怪我の話から始まり、テーピングがなぜ必要かの話に移った頃には、子供達の
『めんどくせぇ〜そんな話なんて聞きたくねぇ〜』オーラがビシビシ。

しかし、怪我に対する処置は、知識が無ければならないのは当然!!

まぁ子供は、怪我や病気のことなんて、他人事であって『自分は怪我しない』って思ってるだろうから、こんな話は、つまらないのは当たり前なんですが。

しかし、現代のスポーツってのは、一昔前の『根性論』だけでは戦えない。

テーピング然り、トレーニングやウェアや道具類なども、科学的な考えも取り入れなければ、勝てないし長続き出来ないのだ。

都会(?)では、普通の中学校や高校にも、スポーツトレーナーのような人達がついて、身体のメンテナンスやトレーニング方法をチェックしている学校も多々ある。

部活と言えども、スポーツ。
現代スポーツは科学と医学から考えるのは定説。

しかし、田舎(?)では全くと言っていいほど浸透して無い。

だから、自分達で興味を持って、変えるしかないのだ。

この考えって、なかなか理解してもらえるのは難しいけどねぇ…

そんなこんなで、テーピング講座も実技に移ると、多少みんなのテンションも上がってきた。

基本的な事から、実際の症状を想定しての貼り方をやり、まずはテーピングテープの操作に慣れてもらった。
あっという間に時間になり、思ってることの半分も出来たか?
と言う感じで終了。

最後、顧問の先生が
『今度の練習試合に早速今日習ったテーピングをやってみよう!』との呼び掛けに。

『えーめんどくせぇし』の声。

トホホである…

posted by ルーシー at 17:13| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。