2012年04月22日

GO!GO!新地町B

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前回の続きですが、鹿狼山の麓の遊歩道を歩いて、土を踏みしめていると、もう どうにもこうにも山に登りたくなってしまった。

目の前に山があるのに、登らずにはいられない…

結局、登山口へ…

ちょっと登ったら、すぐに降りて帰ろう!
と、自分に言い聞かせる。
山頂までは約40分程度なので、余裕を見ても往復で一時間半。

私の予定では、一時間後には、ここを出なければならない。

とりあえず登山口の鳥居をくぐり歩き始めた。

『10分くらい歩いたら引きかえそう…』そんな感じでいたのだが、傾斜がきつくなればなるほど、登ってしまう悲しい性。

15分も登ると、大分遠くまで見渡せる。

『ギリギリで30分は登ってみよう』
結局、ちょっと試しに登るはずが、往復一時間。

しかも、山頂を目の前にしての下山…

しかし、山というのは目の前に山頂が現れても、そこからが以外に距離があるものだ。

『勇気ある決断…』
そして私は志半ばで山を降りた。
いやいや、単に仕事の予約に間に合わなくなっちゃうだけ。
そんな時に、少しの時間とは言え登る決断をする方が、いかがなものか?という声も聞こえそうですが、やはり山を目の前にすると誘惑に負けるなぁ。

次回は、時間に余裕がある時に、山頂まで登ろう♪


posted by ルーシー at 22:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GO!GO!新地町A

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さて、緑地公園でまったりした後は、新地町が誇る軽登山でお馴染みの『鹿狼山』の麓へ!

鹿狼山は、初日の出を拝んだり、日頃の散歩がてらに登れるほど、お手軽な軽登山が出来る低山。

低山とは、いわゆる『登山』の為の山としては低いというだけで、頂上までは結構な運動量になる。

頂上では、太平洋を一望出来、新地町はもちろんのこと、近隣の相馬市や山元町、天気の良い時は仙台まで見えてしまう。

そんな新地町を代表する登山スポットである鹿狼山なのだが、今回は山を登るのが目的では無く、登山口まで行く道路を歩きたかったのだ。

いつも車で通ってはいたが、一度も車から降りて歩いたことは無かった。

何てことは無い一本道だが、私はこの道が大好き。
以前もブログの記事にしたが、この道を通るたびに、タイの北部『チェンラーイ』という町の山道を自転車で一人走ったことを思い出す。

またここで『なんとも言えない気持ち』になる。

道路沿いの桜は満開になるには、もう少しのようだ。

ひとり歩道を歩いていると、鳥の大きな鳴き声が、あちこちから聴こえる。

まさに『ザ・自然』である。

そんな自然に囲まれた道を歩き、駐車場に戻る。

駐車場から道路を挟んで向かいには、鹿狼山の麓にある自然散策路である遊歩道がある。

ちょっとした散策コースであるが、まだ歩いたことが無かった。

今までは、山に登る為に訪れるのが目的だったので、麓にある散策コースには目を向けなかった。

今日は、空いた時間を利用して、麓の周りを少しウォーキングしようと思う程度だったのだが、新しいトレッキングシューズも少し試してみたいと思い、遊歩道を歩くことに。

麓の傾斜の少ない、短めのコースを選んで歩いてみる。
非常に物足りなさを感じてしまった。

いやいや、仕事の合間に来てるんだから、物足りなさを感じてる場合じゃ無いのだ。

これくらい軽めのトレッキングで十分…なはず。

夕方までには帰らなくてはならないのだから。

そんなことを自分に言い聞かせた。
posted by ルーシー at 01:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GO!GO!新地町

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以前は仕事の合間に時間が出来ると、お隣の新地町まで、ちょっとおでかけというのが嬉しかった。

新地町は、相馬市と比べると(本来は比べる必要は無いのだが)こじんまりとした小さな町だが、海も山も近く、私にとっては自然に囲まれた癒し空間なのだ。
全てがコンパクトにまとまっているので、海でぼーっと波を眺めて(現在は、ぼーっと出来ません!)急に、
『そうだ、山に登りたい』と思えば、目の前が波打ち際の場所から、車で10分程度で鹿狼山の登山口に行ける。

だから、私にとって『少しの空いた時間』でも有効に楽しむことが出来る!

しかし、震災以降はボランティアやルーシーダットン、知人を訪問するための仮設住宅を訪れる以外は、『遊び』としては訪れていなかった。

今日は、午後から少し時間が空いたので、久々に『遊び』目的で新地町へ車を走らせた。

震災以前は、よく足を運んだが、震災後は全く足を踏み入れなかった場所を、いくつか巡ろうと思った。

始めに向かったのは、駒ヶ嶺にある緑地公園(写真)。
ここは、道路を挟んで公園とバーベキューなどが出来る野外炊飯施設がある。

公園には、遊歩道や展望台などがあるが、私のお気に入りは、水生植物公園。

池と東屋、そして今の季節は桜が咲き、非常に良い感じ。
そして、人が誰もいない!
もぅ貸し切り状態。

タンブラーにお茶を入れ、東屋のベンチに腰かけ、茶を飲みつつ桜を眺めていると、あちこちから鳥のさえずりが…
何だか、震災前に戻ったような感覚…
言葉では言い表せないが、『たまらない気持ち』になってくる。
たまらない気持ちとは、幸福感と言うか、満たされている気持ちと言うか、でも『震災前のあの時』には戻ることが出来ない現実に対する切なさと言うか…

そんな感覚に包まれながら、ぼーっと お茶を飲む。
震災前には、この最高の風景の中で、『茶会』や『野外カフェ』の企画も考えており、五月頃になれば気温も安定するから、計画を立てようと思っていた矢先の震災だった。

一年越しの計画。

今年は、震災を期に出来なかった、そんな『ちょっとした企画』を、少しずつ実現したいなぁ。

そんなこと考えてたら、何だか妙に楽しい気分になってきた。

春だからかなぁ…
posted by ルーシー at 01:18| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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