2012年04月18日

つづき

写真の話題が出そうもない。

『あまりにも早く人員が埋まってしまったので、もう少し増やしても良いでしょうか?』と担当氏。

写真のことさえ触れられなければ、私は一向に構わない!

結局、定員20名だったのが、30人以上だと場所が無く、すでに定員オーバーでお断りした方が5名くらいだということで、定員28名という非常に微妙な定員数で落ち着いた。

担当氏は興奮冷めやらぬ感で、こちらが恐縮するほど何度も『ありがとうございます』を繰り返し電話を切った…

写真のことじゃなかった…
私はホッと胸を撫で下ろしたのだった。


その電話の後、新地ホームでのルーシーダットンだったので、新地町に向かった。

ホームの玄関を入ると、見覚えのある姿…
新地公民館担当氏である!
うわっ やっぱり写真のこと注意し忘れて直接いらっしゃったのか!?

ビクビクしながら
『どーも どーも先程は』などと作り笑いで近づく私…

『いやぁ先生、本当にありがとうございます!凄いですよ!凄いですよ!』と先程と同じ興奮気味のテンションで、今回の私の教室募集の経緯を力を込めて力説する担当氏。

『あーそれは良かったです』と、心ここにあらずの私。

『ところで先生、送って頂いた写真のことなんですけど…』

『キター!!!!!』
写真の話題が等々来たのだ。

『先生、あの写真最高ですね!!他の公民館の担当者にも大ウケで、凄く良いって評判になってますよ!』

私は何を心配していたのだ…

いやっ こんなに何もかもうまく行く訳が無い。
教室の定員オーバーで、増員というのも、心配した写真が大ウケなのも、話が良く出来すぎてる…

ドッキリか!?
実はドッキリカメラなんじゃないのか??

しかし、辺りを見回しても赤いヘルメットに「大成功」の看板を持った野呂さんが出てくる気配は無い…

全ては丸くおさまったのか??

その後、もしかすると希望者が増え続ければ、公民館教室とは別個に特例の教室を作ることも有り得るという話が。

新地町の方々は、ルーシーダットンが何たるか、そして、それを教えに行く輩が、どんな人間かも分からずに、参加希望しているが、大丈夫なのだろうか?
ちなみに、私の写真と紹介文は、五月に配布される。
それを目にした時に、ガッカリしない町民が、一人でも多いことを願うばかりである。


posted by ルーシー at 02:16| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どうなってるんだ新地町?

なごみカフェを終え、帰って来て早々に着信が。

新地町公民館からだ。

毎回のことながら、新地町公民館から連絡があると、毎回のように『何か注意されるようなことしてないよな??』と、疑心暗鬼になる私。

今回思い当たるフシと言えば、先週 新地町公民館から届いた封書で、講師紹介の為の先生の写真一枚と、教室の紹介文(100文字程度)を同封して、送って下さいということがあった。
文章は、100文字ということもあり、簡単で絶対に間違いの無い、当たり障りの無い文章に仕上げた。

ちょっと前の私なら
『さぁ みんなで世界平和を目指そう!!』などの文言を真顔で書いたと思うが、最近はこのような言葉は公の場では控えた方が無難だと言うことが薄々分かってきた。

なので、『みんなで楽しく、気楽にやりましょう』みたいな文章にしたのだ。

このような文章であれば、注意を受けることは無いはず…

しかし、写真が…
これは、私も少し気がかりだった。

最近の私の写真が手元に全く無く、一番顔がハッキリ写っているのが、バンコクでタイマッサージスクールに通っていた時に、先生と一緒に撮った写真。

『どちらの国の出身ですか?』
『日本語お上手ですね』などと言われ、タイ人からはタイ人に間違われていた、あの頃の写真…
うちの施術室の写真立てに収まっている写真で、たまに施術を受けに来た方でも『この写真の二人は何人ですか?』
と質問を受けることも。
ひとりはタイ人だが、もうひとりは、あなたの目の前にいる日本人である。

この写真しか無いんだから、しょうがない!!
この写真が公民館的にアウトなら(何がアウトかよく分からないが)甘んじて受けようじゃないか!!

と、先週写真を送ったものの、内心『あの写真で大丈夫なのかなぁ…』と、こんな私でも、一応考えた。

そんな経緯があったので、着信を見た時に『ビクッ』としたのだ。


担当の方が開口一番
『いやぁ先生、教室の希望者が既に埋まりましたよ!こんな早さで人員に達するなんて無いですよ!!
各公民館の担当者も驚いてますよ!!』と、息もつかぬような大興奮なのだが、私の方は、いつ写真の注意が来るかビクビクである。
『先生!凄いですよ!異例のことですよ!!』
と興奮の続く担当者の方に対し
『写真の話題にならなきゃいいなぁ…』ということしか頭に無い私…

《つづく》
posted by ルーシー at 01:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なごみカフェ

本日、無事に『なごみカフェ』を終えることが出来ました。

予想に反して、思っていた以上の方々に足を運んで頂き、うれしい誤算!!

用意していたコーヒー豆も、途中から『あれっ!もしや足りない??』と、もう少し多目に用意しておけばよかったと反省しつつ、何とかギリギリで間に合いました。
ママさんが集まる企画なので、コーヒーよりも、お茶系の方が出るんじゃないかと、お茶のラインナップの方を強化してたのが大誤算。
いやぁ やはりフタを開けてみなければ分からない。
とても勉強になりました。
今回の企画は、私はせっせとお茶やコーヒーを淹れる作業。
思った以上の参加者の方々に非常に嬉しい反面、コーヒーポットとティーポットが一つずつという、最低条件での作業なので、フル回転。
ゆるゆるな感じを想定していたのが、普通のカフェのような状態に…

『夜カフェ』でさえ、こんなに忙しく作業したことは無いなぁ…と思いつつ、ひとりでカフェを切り盛りしてる人って大したものだと、改めて感じた。


今回の企画をやって、何が嬉しかったって、参加されたママさん方のお茶飲み話の『にぎやかさ』。
これに尽きる!!

近況報告、仮設住宅のこと、子供の学校のこと、などなど。

そして、途中からは南相馬や相馬での放射能関連の医療に携わっておられる、医師の坪倉先生も登場!!
坪倉先生を囲んでの、和気あいあいとしたお話しも、みなさん楽しそうで良い感じでした。

本当に日常の話を、お茶を飲んだり、ケーキを食べたりで盛り上がる。

はたから見れば、『ただのお茶飲み話会』でしょ?
という感じだろうが、その『ただのお茶飲み話会』を、私は『わざわざ』やりたかったのだ。

ただ、お茶飲んで、ケーキやお菓子を食べて、ママさん方にワイワイして欲しかった。
ただ、それだけ。

だから、今回の光景をコーヒーを淹れながら眺めていると、『やって良かった』とシミジミ思ったんです。

ただ、今回の企画は、言い出しっぺは私だが、実際に ここまで形にしたのは、主催である『子どもといっしょの会』代表のHさんの力。
コラボ企画と言っても、私は『カフェ企画やりたい!』
『コーヒーは私が淹れる!』ってなもんで、結局のところは代表のHさんの実行力なのです!!感謝、感謝!!

帰り道、何だか妙に清々しく、達成感を感じたなぁ。
posted by ルーシー at 00:19| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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