2012年01月14日

ルーシーダットン 南相馬にて

南相馬市小高区のお母さんが立ち上げた、お母さんネットワーク主催の第二回目のルーシーダットン会を本日、南相馬市鹿島区で行いました。

今回は、沢山の小学生の子どもたちの参加もありまして、非常に平均年齢の若い会となりました!!


とても面白く(?)興味深かったのが、お母さん達よりも、小学生の子ども達の方が身体が硬かったり、息が上がるのが早かったり。


改めて、子どもだから、若いから、身体が柔らかいとか、スタミナがあるというものでも無いなと感じました。

まだまだ、お母さんの底力の方が強い!!

母ちゃんが強いってのは、安心感に繋がります!!


今年は、震災後に子ども達を支えて頑張った(今も頑張ってる)母ちゃん達に、ちょっとした楽しみや癒しを届けるお手伝いが出来ればと考えています。


母ちゃんがニコニコしてれば、子どもは安心する。

子どもを守る活動も必要だけど、『子どもを支えている お母さん』に一息ついてもらう活動も必要。


まずは、お母さんが笑顔になる回数が一日に一回でも増えるような活動がしたいなぁ。
posted by ルーシー at 18:11| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月10日

なぜ畑をやめるか

前回のブログで、農作物を作ることをやめると話をしました。

まず、畑をやめる経緯なのですが、安全な確定が無いものを口に入れたくないという非常に当たり前の理由です。


自分で食べるものくらい自分で作る。
自分で食べるものだから安全なものを食べたい。
もし、現在の日本が選択している経済至上主義が崩壊した時に、生き残るには食べ物は自分の手で作らなければ生きていけない。などという考えから始めたことです。


そして、それを実現すべく荒れ地を一から開墾して畑にすることを始めました。

それはそれは大変な作業です。
狭い土地ですが、一から土地を開墾するというのは、思っていた以上に重労働で、心が折れそうになる時もありました。

ほぼ手作業で、すべての畑を完成させるまで約半年。
畑が完成して、苗や種を植えたら終わりという訳ではありません。

無農薬で野菜を作るということは、結構やることが多くて、虫や病気のことも常に付きまとう。
夏場などは草取りなども、毎日のように行う。

肥料は、化学肥料では無く、なるべく自然のものを使うようにし、とにかく自分で出来る最低限の安心・安全を心がけて野菜を作りました。

そのように手間をかけ、愛情を注ぐ農作業は、心身ともにパワーを受ける。

毎日毎日、育っていく実や葉や茎をなでながら
『よく育ったなぁ もっと大きくなれよ』
と心の中で話しかけるんです。

植物は話しかけたり、気にかけてあげると、成長に影響すると私は信じている。
だから野菜や花など植物を、よくなでるし、話しかける。
子供を育てるような感じなのだろうか…

毎日毎日なでらる植物にとっては、うっとうしいかもしれませんが(笑)


そのように、愛情こめて育てた畑も野菜も、放射性物質だけは、何ともかんとも太刀打ち出来ません。

安全なものを口にしたいという、当たり前の権利も奪われてしまった。

カネ、カネ、カネ、カネという生き方に疑問を持ち、半自給自足で、ゆったり暮らし死んで行くという権利も奪われてしまった。

しかも、経済至上主義者であるカネ カネの権化によって、この慎ましく生きるという私の生きる権利が奪われてしまったという大オチまでつけられる始末…

農作物を作り食すということは、人間の生きる根本だと思うんですが…

農の安全無くして、食と私逹の生活の安全は無い!!
NO Agriculture NO LIFE
posted by ルーシー at 15:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月05日

切り替えの時間

2012年も2011年から一線上で繋がっているわけで、急に世の中が変わるわけでも無し、自分に急な変化が現れるわけでもない…
というようなことを年末年始にかけて言ってきましたが、やはり自分自身の頭と身体と心の切り替えはしなければならない。

昨年は震災後から大晦日まで、とにかく突っ走った感がある。


この突っ走った状態を今年も同じモチベーションでは出来ないし、無理に合わせたりすると、必ず身体と心が悲鳴をあげることになる。

特に、震災後から始めた活動は、2012年バージョンに切り替えて、腰を据えて挑まなくてはならない。

被災地では、刻一刻と必要とされるものが変化してきます。

ですから、去年と同じことでは的外れなことも多々出てきます。

その変化を読み取りながら活動しなくては、意味を成さなくなってしまう。
そこで、切り替えが必要になってくるのだ。

そういう意味でも、年末年始の三日間は、外に一歩も出ず、誰とも連絡を取らずに家にこもってジッとしていました。
私の中の切り替えのための準備期間です。

身体と心のデトックスのための時間とでも言おうか。

何か特別なことをするわけでも無く、本を読んだり音楽を聴いたり、DVDを見たり。
いわゆる家でダラダラすることに意味をつけて集中してやってみた。

その中で、ふと思い浮かんだインスピレーションに乗ってみたり、精神的にガサガサしてる時は、瞑想してみたり。

自分の中では、この切り替えが非常にスムーズに行えたので、心身ともに落ち着いて調子がよい。

これは、自分で目標と掲げて今年一年間かけて行う『癒しと再生』という活動テーマを遂行する上でも非常に重要なこと。


今年もまだ始まったばかりだが、すでにルーシーダットンに関しては、各会場トータルで月に五回の開催も決定し、チームでの活動も、昨年なりふり構わず活動した分、今年やるべきことが非常にクリアに見えてきた。


無駄をなくし、本当に必要なものだけを残し身軽になると、全てのことが動き始める。


やはり切り替えの時間って必要だなぁ…
posted by ルーシー at 00:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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